

PIGJAPAN ニュース
10月24日号
今年の夏の暑さの反動で、寒暖の差が大きくなる季節になりました。
10月11月は、なんどもいっていることですが、年間で一番事故率が高くなります。
特に、PRRSやSEPが、入っている農場では、これにインフルエンザが加わると、大きな被害をもたらすようです。
くれぐれも、温度、湿度の急激な変化に気を配りましょう。
養豚塾での発表で
温度 X 湿度 を 1000 〜 2000 の間
目標とするのは、1500 という 指摘がありました。
つまり、温度20℃ で 湿度 75%なら 調子がよいわけです。
温度 湿度は 可変ですから
この2つの指標の掛け算で 環境を考えては、どうでしょうか。?
その場合、ポイントは、寒い時期は、湿度をいかにコントロールするかにあります。
内容更新
遅れていた、ホームページの新設と更新がようやく、軌道にのつてきました。
フジ化成さん ニノミヤ さんもアップロードできました。
少しずつですが、内容更新もすすめています。
LOOK HACCP 養豚編(山下 哲生 製作、編集)ができました。
養豚塾(12/8,9)
12月第三回養豚塾の実施要綱が、発表されています。
前回の、養豚塾での、テスト 設問 の回答例をニュースに転載しておきます。

季節の移り変わりは、確実にまわってきます。落ち葉が舞い、紅葉し、一瞬 山が燃えます。
養豚塾 第3回講座の報告
10月20日、21日の両日行われた養豚塾には、北海道から鹿児島まで、25名の受講者を得て、行われました。21日には、餌の基礎生理、のあと現場で200頭の一貫経営の分娩から出荷までのすべてを、リキッドでおこなっている富山の「バッタスワイン」さん からの現場でのリキッドシステムをまじえたビデオの紹介がありました。特に混合攪拌のプロセスでは、原料のラーメン、パン、パン生地の投入等があり、目で見る形で理解がすすみました。丸粒の飼料流通を話してくれた後藤さん、また協同飼料の渋谷さんからは、飼料要求率をどうあげるかで あらためて、原点に帰ることが強調されました。
21日には、安澤畜産さんから、プロジェクターを使い、眼に見える形で 乾燥処理によるパン 弁当の処理工程が紹介され、これらを原料に、豚を現場で飼養され 肉のカットもしてているOK牧場さんから、肉質が改善されカット部門からも、脂が良くなったとの声があがったむねの紹介がありました。
稲吉さんからは、「やまびこ会」の活動で 特に餌の何が変わったかについて 詳細な発表がありました。また、
現在 すすめられている「日本養豚事業共同組合」の説明もあり、参加者の中からは、是非 参加したいという賛同者もでました。続いて ワークショップ にはいり、3グループに分かれ、日本の標準的な農場をテーマにどうすれば、餌代10000円を達成できるか、討議し、発表が行われ、ユニークな発表もあり、会場は大いに沸きました。

安澤畜産さん 持参の乾燥弁当(左)とパン粉(右)
弁当の香ばしさと、味にはびつくり

すっかり 定着したワークショップ 単に聞くのではなく、参加し「考える」ことで、更なる 理解が生まれるようにシステム開発されました。
今回の養豚塾で出された課題を公開します。
養豚塾2000年10月21日
ワークショップ 課題
1 日本の標準的な農場で、次のような条件で飼養されている養豚場で、どうすれば、餌代10,000円切れるか議論して解決方法をまとめて下さい。
*
規模 100頭 一貫経営 年間出荷数 18頭/母豚
*
出荷 200日 105kg
*
月の餌使用量は、60トン
*
餌の給与体系 種豚平均給与 年間900kg
24日離乳 人工乳 A 35日令まで 10kg/頭
人工乳 B 60日令まで 25kg/頭
子豚用 120日令まで 100kg/頭
肥育前期 170日令まで 125kg/頭
肥育後期 200日令まで 70kg/頭
飼養方法 連続で、分娩、離乳、子豚、肥育へもっていく
オールイン オールアウトはない。
餌は、離乳以降 飽食
これは、日本の典型的な、養豚場の姿です。これをどう「リストラ」すべきか、
餌給与 飼養方法 ピッグフロー など自由に論議して下さい。
養豚塾 第2回講座「餌 講座」
2000年10月21日確認 テスト
氏名
*
リサイクル飼料として、産業廃棄物、あるいは、ゴミとして扱われてきたものが注目されてきました。これの養豚経営の中に取り入れることのメリット デメリットを 上げてください。
*
リキッド方式の餌給与のメリット デメリットを述べて下さい
* 餌代 10,000円を目指すにはどうすればよいか 今回の講座で考えたこと、感想を述べてください。
養豚塾2000年10月21日
ワークショップ 課題
1 日本の標準的な農場で、次のような条件で飼養されている養豚場で、どうすれば、餌代10,000円切れるか議論して解決方法をまとめて下さい。
*
規模 100頭 一貫経営 年間出荷数 18頭/母豚
*
出荷 200日 105kg
*
月の餌使用量は、60トン
*
餌の給与体系 種豚平均給与 年間900kg
24日離乳 人工乳 A 35日令まで 10kg/頭
人工乳 B 60日令まで 25kg/頭
子豚用 120日令まで 100kg/頭
肥育前期 170日令まで 125kg/頭
肥育後期 200日令まで 70kg/頭
飼養方法 連続で、分娩、離乳、子豚、肥育へもっていく
オールイン オールアウトはない。
餌は、離乳以降 飽食
これは、日本の典型的な、養豚場の姿です。これをどう「リストラ」すべきか、
餌給与 飼養方法 ピッグフロー など自由に論議して下さい。
養豚塾 第2回講座「餌 講座」
2000年10月21日確認 テスト
氏名
*
リサイクル飼料として、産業廃棄物、あるいは、ゴミとして扱われてきたものが注目されてきました。これの養豚経営の中に取り入れることのメリット デメリットを 上げてください。
*
リキッド方式の餌給与のメリット デメリットを述べて下さい
* 餌代 10,000円を目指すにはどうすればよいか 今回の講座で考えたこと、感想を述べてください。