免疫物質は、小腸で出来る。

 

離乳子豚の事故率をいかに少なくするかで、あらためて、免疫に対する関心が高まっています。

従来、免疫は、ワクチンなどによる、弱毒化した刺激(抗原)に対し、体内で生産される抗体により生まれるとされてきました。ではこの抗体を生み出す場所はどこなのかという研究がすすむと、小腸の無数に生える柔毛繊維の底部にある、組織との研究結果がでてきました。

また、この免疫生産組織では、小腸の組織が活発化するとそれにつれて、免疫の生まれでる力も比例して大きくなるとのことです。小腸の働きを活発にするのは、栄養もさることながら、繊維分だといわれております。

繊維分は、なんとかこれを消化しようとする小腸に刺激を与えその柔毛組織を活発化します。繊維分は、子豚の栄養上は、効果がないように見えても、体のバランスを形成する上では、重要な役割をしているといえます。

繊維分をたべて

呼吸器病から、

体調を回復

元気になった、

熊本の放牧養豚で

元気になった離乳

子豚達

12月撮影