鎌倉で 江ノ島電鉄(江ノ電)に乗って豚を見よう

 

 鎌倉は、1100年から1300年にかけて、鎌倉幕府が開かれ武家社会の政治の中心でした。山に囲まれ前は海という地形ですが、畜産とのかかわりという面で言えば、比較的乾燥しやすいところなので、日本で最初にハムが作られ

「鎌倉ハム」として その伝統が伝えられています。

この町を海岸線に沿ってコトコト 人の庭先に侵入するように走るのが 江ノ島電鉄(通称 江ノ電)です。この駅で珍しい豚を発見しました。

鎌倉に行く機会があつたら是非 ご覧ください。


江ノ電 長谷(はせ)

駅 長谷観音という

木造では、日本最大の仏像が安置してある大きな長谷寺の近くの駅

また、この駅は、鎌倉大仏の最寄の駅でもあります。

大仏ならぬ、豚仏の

絵がかかれています。

同じく江ノ電の稲村ヶ崎 駅の豚さんです。

稲村ヶ崎は、サーフィンでも有名なところです。

ここでも 豚さんとであうことができます。